業務案内

冷却水、冷温水ポンプの整備・交換

問題の概要

最近、モーターから異音や振動が大きい、異臭がする、発熱している、そう言えば電流値が安定していないなど気になったこと
ありませんでしょうか?
例えば、真夏の暑い時期に冷却水ポンプが停止してしまい、冷房が使用できなくなってしまう状況を考えてみてください。
ご利用されているポンプ、変化はありませんか?

冷却水、冷温水ポンプの整備・交換の特長

実際にはある程度の日常点検だけでは補えない定期点検をはじめ、整備・消耗品部品の交換などはポンプの故障を防ぐためにとても必要です。
保守管理を適切に行いポンプの性能を維持できる予防保全や修理など弊社では実施しております。

冷却水、冷温水ポンプの整備・交換の事例

軸受の交換


本体取外し(ケーシング)


本体取外し(ポンプ)


本体分解


清掃


組立


モーターの分解


分解


組立


部品(新)


部品(旧)


芯出し調整後、完了

空調用ポンプメンテナンス表

分類 部品名等 判断基準 交換の周期
全体 交換 メーカー耐用年数によりポンプを更新 10~15年
全整備 分解・点検・整備 4~7年
部品 羽根車 著しく摩耗し、性能が低下したら交換 4~7年
主軸 著しく摩耗したら交換 4~7年
グランドパッキン 増し締めしても著しく水漏れしたら交換 1年
メカニカルシール 目視できるほど水漏れしたら交換 2年
ライナリング 性能低下により支障をきたしたら交換 3~4年
軸受 過熱、異音、振動が発生したら直ぐに交換 3~4年
軸スリーブ 著しく摩耗したら交換 3~4年
軸継手ゴムブッシュ ゴム部が摩耗劣化、損傷したら交換 2~3年
軸受オイル 過熱、異音が発生したら交換 1年
Oリング・パッキン類 分解毎
水切りつば 分解毎
電動機 交換 絶縁劣化、焼損、メーカー耐用年数により交換 10~15年
軸受 過熱、異音、振動が発生したら直ぐに交換 3~4年
修理中のイレギュラー処置 予期せぬ損傷部品や部位が有り復旧の危機に直面の際には素早い対応が求められます。
当社は機械・補修加工場を持つ強みを発揮し、危機回避に全力で対応します。

主軸ベアリング部 : 溶射加工前

ハウジング部 : 溶射加工前

溶 射 中

主軸ベアリング部 : 溶射加工後

ハウジング部 : 溶射加工後

*その他、モーターのコイル巻き直しも行っております。

冷却水、冷温水ポンプの整備・交換の必要性

安心してご使用いただくには、現場による日常管理を実施して頂く他にも、部品の交換は必用です。適切な保守管理としても定期整備は
とても重要となります。
「うちのポンプは殆ど使ってないし、普通に運転できているから整備しなくても平気だよ」などとお聞きすることもありますが、
整備をせずに運転し続けると、稀に電動機による火災等の災害を生じてしまうこともあります。計画的にしっかりとした整備プランをたてて
おきましょう。

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